谷在家福祉園
施設概要
実施事業
| 生活介護
|
所在地
| 東京都足立区谷在家3-13-1
|
TEL
| 03-3853-0632
|
FAX
| 03-3857-5626
|
定員
| 60名
|
開設年月日
| 平成23年4月1日
|
主たる利用者
| 18歳以上の知的障がい者、身体障がい者
|
事業内容
運営方針
①ご利用者主体の支援と専門性の高い職員の育成、安全な施設管理など多面的な視点での運営を行います。
②ご利用者、ご家族が安心して日中生活が送れるように、個々の生活や健康状態に合わせた生活環境を整えます。
③江北ひまわり園の橋頭堡として、人材の育成や設備等の情報提供を行い、相互の協力体制をつくります。
②ご利用者、ご家族が安心して日中生活が送れるように、個々の生活や健康状態に合わせた生活環境を整えます。
③江北ひまわり園の橋頭堡として、人材の育成や設備等の情報提供を行い、相互の協力体制をつくります。
支援計画
①常に利用者の意思を尊重し、ご利用者個々に応じた意思決定ができる支援を行います。また、利用者委員会などを発足し、ご利用者が主体となって活動できる場を提供しながら、本人のやりたいことのサポートをしていきます。
②ご利用者の要望などを取り入れたわかりやすい支援計画案を作成し、説明・同意を得たうえで決定した計画に基づいて支援を実施していきます。
③交流活動の機会を増やし、コミュニケーションや体験の場を広げます。また、社会資源を活用しながら、地域との交流の機会も増やします。
④障がい特性や加齢などによる身体機能の低下防止と維持向上を図ります。また、PTやSTなどの専門職や、主治医または嘱託医との連携をとりながらプログラムを作成し、心身の安定した状態が保てるように支援していきます。
⑤医療的ケア(たん吸引)の対象となるご利用者への対応強化として、介護職員が行なえる医療行為の範囲内においては、研修を修了した支援員によるたん吸引などを実施していきます。
②ご利用者の要望などを取り入れたわかりやすい支援計画案を作成し、説明・同意を得たうえで決定した計画に基づいて支援を実施していきます。
③交流活動の機会を増やし、コミュニケーションや体験の場を広げます。また、社会資源を活用しながら、地域との交流の機会も増やします。
④障がい特性や加齢などによる身体機能の低下防止と維持向上を図ります。また、PTやSTなどの専門職や、主治医または嘱託医との連携をとりながらプログラムを作成し、心身の安定した状態が保てるように支援していきます。
⑤医療的ケア(たん吸引)の対象となるご利用者への対応強化として、介護職員が行なえる医療行為の範囲内においては、研修を修了した支援員によるたん吸引などを実施していきます。
パンフレット

谷在家福祉園
アクセスマップ
最寄り駅からのご案内
【電車】
「谷在家」(日暮里・舎人ライナー)下車 徒歩5分
【バス】
西新井駅西口(01皿沼循環)「谷在家団地」「皿沼不動前」下車 徒歩5分